当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

Twitter はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS

Security

WirelessWire Newsブログ第24回公開(邪悪なものが勝利する世界において)

WirelessWire Newsブログに「邪悪なものが勝利する世界において」を公開。今回の文章は書くのが精神的に辛かった。通常であれば、編集者に送信する前に原稿を誰かに見せることはしないのだが、今回は文章の中でその体験を引用させてもらった知人に了承を得る…

Netflixが脅威監視ツールをオープンソース化

Netflix open sources internal threat monitoring tools | Network World オンライン DVD レンタル、というよりオンラインストリーミング配信会社 Netflix が、Scumblr、sketchy、そして Workflowable という3つの内部ツールをオープンソース化したというニ…

電子フロンティア財団(EFF)に寄付した

ワタシはオープンソースやフリーカルチャー関係の団体に毎年寄付を行っており、そのようなネット上の活動に密接に関係した寄付についてはブログ上で情報開示を行っている。そういうわけで昨年に続き、電子フロンティア財団(EFF)に寄付をした。昨年も書いた…

電子フロンティア財団がオープンな無線ルータ開発への参加呼びかけ

Calling All Hackers: Help Us Build an Open Wireless Router | Electronic Frontier Foundation 電子フロンティア財団が無線ルータ開発プロジェクト Open Wireless Router への参加を呼びかけている。これは Open Wireless Movement の一環のようだが、基…

「データ駆動型セキュリティ」とは確かにありそうでなかった言葉かも

Book Review: Data-Driven Security: Analysis, Visualization and Dashboards - Slashdot /. 本家でセキュリティ本のレビューといえば毎度ながら Ben Rothke だが、『Data-Driven Security: Analysis, Visualization and Dashboards』という本の書評を書い…

プライバシー重視でしかも永久無料なインスタントメッセンジャーは可能なのか

昨夜 Hacker News を見たら、Telegram というアプリ(のページ)がトップになっていて、恥ずかしながらこのアプリのことを知らなかったので調べてみたら以下の記事などがあった。 安全なインスタントメッセージングは、あり得るか? | Save the Worldの思い…

YAMDAS更新(グレン・グリーンウォルド『暴露――スノーデンが私に託したファイル』)

yomoyomoの読書記録にグレン・グリーンウォルド『暴露――スノーデンが私に託したファイル』を追加。暴露:スノーデンが私に託したファイル作者: グレン・グリーンウォルド,田口俊樹,濱野大道,武藤陽生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/05/14メディア: ペー…

IETFがRFC7258で「蔓延する監視は攻撃だ」と宣言

RFC7258: Pervasive Monitoring Is an Attack LWN.net でズバリ RFC 7258 とだけ題された記事があり、RFC がそのままタイトルになるなんて珍しいなと見てみたら、「蔓延する監視は攻撃だ(Pervasive Monitoring Is an Attack)」というステートメントになっ…

グレン・グリーンウォルドの「エドワード・スノーデン本」が世界同時発売とは

スノーデン容疑者の暴露証言本、発売へ 日本も通信傍受の対象に エドワード・スノーデンの暴露記事を書いたグレン・グリーンウォルドの本については「今年のうちに見ておきたい講演その他(その1):スノーデンと民主主義と自由の未来」などで昨年から取り上…

OpenSSLのHeartbleedバグのせいでいろんなサービスのパスワードを変更した(が、それでよかったのか)

ウェブを襲った最悪のセキュリティ災害「Heartbleed」から自分の身を守る方法 | ReadWrite Japan いやー、Heartbleed Bug には参ったね。「壊滅的(カタストロフィック)という言葉が適切だ。1から10で評価するならこれは11だ」というブルース・シュナイアー…

CiscoがIoT分野のセキュリティアプリのコンテストに30万ドルの賞金を出す

Space: Cisco Security Grand Challenge | NineSights Cisco が Security Grand Challenge というコンテストを開催しているのだが、募集するのは Internet of Things(IoT)分野のセキュリティに関するもので、賞金はなんと30万ドルとのこと(勝者を6組選び…

iptablesの後継となるnftablesがLinuxカーネルにマージされたのか

Linuxカーネル3.13リリース、nftablesやブロックデバイスレイヤーの改良などが特徴 | SourceForge.JP Magazine 今ではもう誰も知らんと思うが、ワタシはかつて Linux JF (Japanese FAQ) Project に Linux 2.4 NAT HOWTO や netfilter/iptables FAQ の翻訳を…

オバマ大統領の米国国家安全保障局改革案を電子フロンティア財団が採点

Rating Obama’s NSA Reform Plan: EFF Scorecard Explained | Electronic Frontier Foundation エドワード・スノーデンによる暴露を受け、米国国家安全保障局(NSA)の改革を約束したオバマ大統領だが、その改革案を電子フロンティア財団(EFF)が採点してい…

電子フロンティア財団が選んだ2013年の読書リスト

EFF's Reading List: Books of 2013 | Electronic Frontier Foundation 取り上げるのだが遅れたが、昨年末電子フロンティア財団(EFF)が(主に)2013年刊行された本から17冊選定していた。EFF の Reading List を紹介するのは2011年もやったが、2012年分は…

ブルース・シュナイアーのCrypto-Gramの日本語版があった! ……のだが

ちょっと調べものをしていて、ブルース・シュナイアーの Crypto-Gram Newsletter の日本語版を SkyDesk でやっているに今更気付いた。全然知らなかったぜ! これを知ってれば、PRISM 方面での調べものが少し時間短縮できたのに。……しかし、最終更新が今年の8…

WirelessWire Newsブログ第11回公開(今年のうちに見ておきたい講演その他(その1):スノーデンと民主主義と自由の未来)

WirelessWire Newsブログに「今年のうちに見ておきたい講演その他(その1):スノーデンと民主主義と自由の未来」を公開。毎回書いてることだが、文章を短くまとめたいと思いながらあれもこれもとち狂ったように長くなってしまった。(その1)ということは(…

ブルース・シュナイアー先生の新刊が早くも登場

調べ物をしていて、ブルース・シュナイアー先生の新刊 Carry On: Sound Advice from Schneier on Security が出ているのに気付いた。Carry On: Sound Advice from Schneier on Security作者: Bruce Schneier出版社/メーカー: Wiley発売日: 2013/12/16メディ…

エドワード・スノーデンの暴露を主導し、ニュースベンチャーを立ち上げるグレン・グリーンワルドの本が出る

エドワード・スノーデンによる NSA の PRISM 計画の告発を主導したのが Guardian のグレン・グリーンワルド(Glenn Greenwald)で、スクープ後当局がグリーンワルドの恋人の身柄を拘束したり、Guardian を離れニュースベンチャーの立ち上げを表明したり、こ…

インターネット監視に抵抗しうる10のステップ

Ten Steps You Can Take Right Now Against Internet Surveillance | Electronic Frontier Foundation NSA による通信盗聴の問題は、世界35カ国首脳の通話を盗聴していただの、メルケル独首相の携帯電話を(野党党首時代の)10年以上前から盗聴してただの相…

ブルース・シュナイアー『Liars & Outliers』の邦訳が山形浩生訳で出るぞ

ここでも何度か紹介しているが、ブルース・シュナイアーの Liars and Outliers の邦訳が来月出る。信頼と裏切りの社会作者: ブルース・シュナイアー,山形浩生出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2013/12/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品…

ブルース・シュナイアーが説く、NSAの監視から安全でいる方法

NSA surveillance: how to stay secure | Bruce Schneier | World news | theguardian.com 最近も NSA はサイトの協力による裏口アクセスで殆どの暗号を破っているという怖い報道もあって、この話のネタはしぶとく尽きない。Boing Boing や Slashdot など各…

Bitcoinの金鉱はそのプロトコルにあり(様々な応用例)

The money is in the Bitcoin protocol | Internet Ganesha 2011年の最初の熱狂のピーク以降、いろいろ問題を指摘されつつ、最近も「2万ドルのBitcoin用ATM、RoboCoin、予約受付開始」など話題に事欠かない仮想通貨 Bitcoin だが、Bitcoin の重要性はそのプ…

オライリーからビッグデータ&プライバシー本の邦訳が出ていた

O'Reilly Japan - ビッグデータとプライバシー なんだよ、オライリー・ジャパンちゃん、教えてよ〜(なれなれしい)。昨年の夏に紹介したビッグデータとプライバシーをタイトルに冠した本の邦訳が今月出ていた。 本書は、ビッグデータの一般化によってもたら…

電子フロンティア財団(EFF)に寄付した&PRISM関係フォローアップ

ワタシはオープンソース〜フリーカルチャー関係の団体に毎年寄付を行っており、そのようなネット上の活動に密接に関係した寄付についてはブログ上で情報開示を行っている。これは電子フロンティア財団(EFF)についてはその活動にはずっと敬意を払ってきたし…

WirelessWire Newsブログ第4回公開(社会的価値としてのプライバシー)

WirelessWire Newsブログに「社会的価値としてのプライバシー(後編)」を公開。この文章が世間的にはお盆休みまっただなかに公開される経緯は昨日書いた通りである。読んでくれる人がいるのかどうか分からないが、先週の金曜日に歯をくいしばって書いた渾身…

ブルース・スターリングが「爆弾工房」その後を書く「エクアドルの書斎」

The Ecuadorian Library - Geek Empire - Medium サイバーパンク SF の代表的作家にして、『ハッカーを追え!』などハッカー文化にも造詣が深いブルース・スターリングは、Wikileaks による米国の外交公電リーク事件を受け、「サイファーパンクの爆弾工房」…

WirelessWire Newsブログ第3回公開(社会的価値としてのプライバシー)、そして関係者への重要なお願い

WirelessWire Newsブログに「社会的価値としてのプライバシー(前編)」を公開。今回もあまりに長くなりそうだったので、前後編に分けることになってしまった。この前後編に分けるの、ご大層な割に読者にしてみれば集中力が切れるのでやりたくなかったのだが…

邦訳がとっくに出ていたソーシャルエンジニアリング本の大物とケヴィン・ミトニックの話

2年以上前に久方ぶりのソーシャルエンジニアリング本の大物か『Social Engineering: The Art of Human Hacking』と紹介した本の邦訳が出ていることを調べ物をして知った。ソーシャル・エンジニアリング作者: クリストファー・ハドナジー,成田光彰出版社/メー…

あなたがオンラインプライバシーについて(たぶん)知らない12のこと

12 Things You (Probably) Didn't Know About Online Security - ReadWrite この手のリストはもう食傷としかいいようがないが、最近はワタシもオンラインプライバシー分野のトレンドに疎くなってしまったので、おさらいの意味でざっと訳しておく。 ビッグデ…

Skypeにプライバシー問題に関する透明性を求める公開書簡

Open Letter to Skype ReadWrite や Slashdot など各所で話題になっているが、多くのインターネット活動家やジャーナリストが名を連ね、Skype(との親会社のマイクロソフト)に公開書簡を出している。これを書いた人たちが懸念するのは、マイクロソフトの買…

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2022 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)