当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

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あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記

少し前から移行作業を行っている旨の記述があったが、遂におれカネゴンさんの算数記がはてなダイアリーに移行。

おれカネ先生的に表現するなら、「皆の者、太鼓じゃ、太鼓を打ち鳴らせい。」状態でしょうか。これからもペースを乱されず、独特の文章をよろしくお願いします。

ダースベーダーのブログ登場

Slashdot で知ったのだが、The Darth Side: Memoirs of a Monster と題されたダースベーダーのブログができている。当然ながら(?)黒バックですな。どうせなら、例の呼吸音をバックで流してほしいところだ。

一見マジメに書いているのがなんだかおかしい。個人的にはサイドバーのスターウォーズ関連リンク集がありがたかったわけだが。

ダグラス・アダムスとモンティ・パイソンの関係

これも Slashdot で知ったのだが、『銀河ヒッチハイク・ガイド』映画化を受け、作者の故ダグラス・アダムスを知る人たちによる回顧文集が公開されている。

なんといっても嬉しいのはモンティ・パイソンテリー・ジョーンズとラトルズでおなじみニール・イネスの文章。そして記事にはグレアム・チャップマンの名前もある。えっと思って読むと、「チャップマン氏は締め切りに間に合いませんでした」と一文あり、ちょっぴり感動。

『モンティ・パイソン・スピークス!』においてダグラス・アダムスは快くモンティ・パイソン、そして特に最も親交の厚かったグレアム・チャップマンについて率直に語っているのだが、自分が Monty Python's Flying Circus(モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス)に深く関わったように言われることについて、それを否定しているのが面白かった。昨今は何でも自分の手柄にしたがる人間をみかけることが多いので、彼のコメントはとても清々しかった。

ハッキリさせておきたいことは、私とパイソンの関係がいかに限られたものであったかということなんだ。それは、ある意味で、私にとってどうでもよかった。でも、『ヒッチハイカー』がスタートしたとき、華々しいキャリアが皆無だった私について、ジャーナリストたちが書くネタがなかったんだ。実際、そんなささやかなパイソンとの関係でさえも、いつも大きく取り上げられてしまうほどだった。私はオロオロとうろたえるしかなかったね。パイソン・メンバーの1人か2人は、私がパイソンに貢献しているなんて記事を見て迷惑に思っているんじゃないかと思う。(229ページ)

ウェブを見てると、ダグラス・アダムスについて「モンティパイソンの構成作家だった」、「モンティパイソンのライターでもあった」といった記述を見かけることがあるが、それは正確ではない。

Wikinewsの現状についてのレポート

HotWired「『ウィキペディア』より難しい『ウィキニュース』の運営」の翻訳記事が公開されたが、ワタシが Wikinews に感じた懸念(その1その2)があたってしまった……とは言えないか。

Wikinews の現状については、Angela Beesley による Two reports on Wikinews に詳しい。ここで紹介されている New York Times Magazine に掲載された THE BIRTH OF WIKINEWS を見てもなかなかしっかり紹介されていて注目されているのだなと思う。

評価を下すのはもう少ししてからでないといけないかな。

暗号アルゴリズムBlowfishが人気ドラマ『24』に登場

Bruce Schneier のブログによると、Bruce Schneier らが発明した暗号アルゴリズム Blowfish の名前が、かの人気ドラマ『24』の中で出てくるらしい。こんな具合。口調とか間違ってたらごめん。

彼らは Blowfish アルゴリズムを使ってます。

どうして分かる?

ファイルヘッダのダブで。

暗号は解けるか?

CTU には独自の暗号があります。長くはかからないはずです。パスワードのハックを始めましょう。基本的なところからやりましょうか。ニックネーム、誕生日、ペットの名前――奴が使う可能性のあると思うものを何でも書いてください。

うーん、特に最後の文の CTU の話がよく分からないな。でも独自の暗号(proprietary algorithm)ってのはまずくないかい。ニコンのRAW画像暗号が解読されたしな(全然話が違うって)。

このやり取りは、今アメリカで放映中の第4シーズンなのだろうね。ワタシは第3シーズンもまだ見てないんだよな。

さて、Bruce Schneier だが、ITConversations にインタビュー音声が公開されている。しかししつこく書くが、やはり『Beyond Fear』が邦訳されないとなぁ……

いまさら人に聞けないGPLの基礎

弁護士である岡村久道氏による GPL の解説を記事にしたもので、こうした情報は定期的に流通しないといけないものだと思うのでとてもよい記事だと思う。内容的にも最新動向、日本における適用の話を含めた内容的にも概ね妥当なものだと思う。もっと開発者サイドから見たら違うのかもしれないが。

The official IPsec Howto for Linux 日本語訳

The official IPsec Howto for Linux からの日本語訳へのリンクが長らく切れたままになっていたのだが、新たに訳した方がおられたようで、何はともあれ最新版の内容が日本語で読めるのはありがたい。

当方は過去、IPsec について以下の二つ文章を書いている。前者は特に内容が古くなってしまいましたが。

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