自分が書いたことについて批判されたり馬鹿にされるのは仕方のないことである。しかし、書いてもいないこと、書いたことから演繹できないことをさも当方が主張しているように吹聴するのはご勘弁願いたい。それが蔑視的な内容であればなおさらである。基本的に相手の書いたものに訂正を求めるというのはすっごくダサいのでやりたくはないが、悪質な妄想押し付けを笑って見過ごすほど当方は人間ができてないので、そこんとこよろしく。
またそうした意味で、自分のことをキチガイと書くくせに、他人から言われるのはイヤなのかという感想は、問題の前提が違うのだから的外れである。
しかし、他人を中傷しておいて、それを咎められても、反論するわけでもなし(ガンガンしてほしいところだ)、ましてや非を認めるわけでもなし、ほっかむりとは呆れた。愛蔵太風にまとめるなら、その程度の人なのだと評価させてもらいます、といったところか。