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アクターズ・スタジオの方法論は無条件で善なのか?

マーロン・ブランドの訃報に際して、晩年莫大な借金のため俳優組合の年金でしのいでいたというのと、200億円を越える遺産を巡って子供達総勢15人が早速争っているというのの、まったく正反対の話が伝わってきて、ヘンなところでやはり大スターだったのだなと改めて思った。

少し気になるのは、ブランドも学んだアクターズ・スタジオの方法論が、現在無条件で肯定されているように思えること。

ヒッチコックは、『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』の中で、ポール・ニューマンの演技をさしてアクターズ・スタジオのメソッドに文句をつけていたものだが。

といいつつ、ここが輩出した役者は、ウォーケン様、デ・ニーロをはじめとして名優揃いなのは紛れもない事実なのだけど。もちろんブランドもしかり。

そうそう、テレビ番組「アクターズ・スタジオ・インタビュー」も好きなのだが、いつも見逃すんだよなぁ。

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