先週立て続けに『銃・病原菌・鉄』(上巻、下巻)の名前を目にしたもので。
ピューリッツァー賞を受賞してたんやね。テレビ番組化が大きいということか。
ちょっと変わったところでは O'Reilly Rader でも。
この本の主張をオープンソースにあてはめたらということかな。
なお、ジャレド・ダイアモンドのこれに続く『Collapse: How Societies Choose To Fail Or Succeed』については、山形浩生が「唖然とするほどの愚作」とけなしているが、いずれ邦訳も出るだろう。