WIRED VISION ブログに「2009年に求められるマイクロペイメントのイノベーション」を公開。
最後あたりだんだんシリメツレツになっていくのだが、これは最後の文章を書きたいがための意図的なものである。ただはてなに関するくだりは辛辣すぎたか。
そういえばクリス・アンダーソンを引き合いに出しているが、彼は最近も WSJ.com に The Economics of Giving It Away を書いていて引いてはいないね。
あと WIRED VISION ブログというと、From Crystal Eyes To Music Dust で取り上げたケヴィン・ケリーの文章を、予告通り堺屋七左衛門さんが「所有するよりも都合が良い」として翻訳している。これには異論もいろいろでるだろうが、必読だと思うよ。