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フレンチ・コネクション

見逃していた名作をちゃんと観ようシリーズの一環。

しかし、あれですね。昔の映画って説明的な台詞とかないんですよね。冒頭出てくる男は何者なのか、何で彼が殺されてしまうのか、後にも何の説明もない。他にも主人公の性欲の高まりをその目線の(特段扇情的でない)映像だけでみせるところもそうだが、観る側にそれなりの緊張を求めるし、想像力を働かせないといけない。まぁ、何を今更と言われるだろうが、映画がやたらと説明的になってるのは邦画だけじゃないのかもね。

本作でジーン・ハックマン演じる「ポパイ」の悪漢刑事ぶりは、後にいろんなところで応用されてますな。

なんといっても地下鉄を使ったサスペンス、アクションの盛り上げが素晴らしい。

それにしても、ロイ・シャイダーって本当に素晴らしい役者だったんだなぁ。

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