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ロンドンのミシュランの星つき高級日本食レストランに光るネオンサイン「売春婦、あります」

これについては記事を読んでくだされ。日本人として率直に不愉快としか言いようがない。

「Kurobuta」マーブルアーチ店(17-20 Kendal Street, London W2 2AW)に行ってみると…たしかに、デカデカと日本語で「売春婦、あります」の文字。店内には「やり*ん」の言葉もネオンサインで掲げられ、どうやら、「おもしろがっている」ようだが、悪趣味と思う日本人は少なくないはずだ。物議を醸すことによって、世間の注目を集める戦略なのか、理解に苦しむ。

http://www.japanjournals.com/uk-today/6672-909-2.html

まったくだ。イギリス人がロンドンでイスラム教徒向けの料理店を開き、その店のネオンサインにアラビア語で――と想像してみれば、こいつらどもにも理解できるだろうか。

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