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加藤一二三の回顧録に結構驚く話がさらっと書かれていた

加藤一二三九段の「加藤一二三のひふみん伝説60年」連載ってずっと続いてたのね。

それはともかく、ワタシのようなロートル将棋ファンもまったく知らなかった話がさらっと書かれていて驚いた。

1959年12月、故大山康晴15世名人と産経新聞社主催の早指し王位戦で対戦して勝利した。大山名人と私の住まいは同じ沿線の同じ方面に位置していたので、大熱戦を繰り広げた直後というタイミングなのにと、不思議に思われる読者もおられるかも知れないが、私たちは1台のタクシーに同乗して帰路に就いた。

http://www.47news.jp/feature/hifumin/2016/03/vol2_3.html

このまったく気のあわなそうな二人がタクシーに同乗して帰宅というのが失礼ながら可笑しかった。ワタシだったら絶対イヤだが(笑)、ひふみんはそのあたりは割とさっぱり割り切りそうな気もする。例えば、米長邦雄だったらそうはいかなかったろう。

余談になるが、「黒い雨」や「山椒魚」で有名な大作家・井伏鱒二氏のごく近隣に住んでいた大山名人は、ノーベル賞発表の時期が訪れ、井伏氏が文学賞の候補者として話題になると、待機する新聞記者たちのために自宅を開放していたと聞く。

http://www.47news.jp/feature/hifumin/2016/03/vol2_3.html

この話もまったく知らなかった。でも、井伏鱒二ってそんなに有力なノーベル文学賞の候補やったかね?

そうそう、将棋と言えば、NHKスペシャル「天使か悪魔か羽生善治 人工知能を探る」が楽しみである。

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