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2017年は実はキャス・サンスティーンの年だった

何を言ってるのかと言われそうだが、2017年は実はアメリカの著名な法学者キャス・サンスティーンの日本における当たり年だった。

2017年、彼の著書の邦訳がなんと4冊も刊行されている(しかもそのうち3冊は10、11、12月と3ヶ月連続!)。

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邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2017年版)でも書いているが、2015年、2016年と続けて彼の著書の邦訳が出ていることを考えると、これはちょっととんでもない刊行ペースといってよい。

しかも、『スター・ウォーズによると世界は』を除けば(そうでもないのか?)、どれもとても現在的で重要なトピックを扱った本である。

そういえば、サンスティーンと共著『実践 行動経済学』(asin:4822247473)を出したこともあるリチャード・セイラーノーベル経済学賞をとったりもしたね。

この勢いで、2018年には #Republic の邦訳が出てくれればいいのだが。

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