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Amazon、Apple、Facebook、そしてGoogleという「四天王」の脅威をテーマとする『The Four』の邦訳はまだ出ないのか

先日(Wiredの)BackChannelチームが選出した2017年最高のテック系書籍11選を紹介させてもらったが、ティム・オライリーの新刊とあわせ、なんでこの本が入ってないのかなと思ったのが、ニューヨーク大学スターン経営大学院の教授である Scott Galloway の『The Four』だ(公式サポートサイト)。

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook and Google

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook and Google

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook, and Google (English Edition)

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook, and Google (English Edition)

この本は、題名にもなっている AmazonAppleFacebook、そして Google というインターネット時代の覇権を握る「プラットフォーム資本主義」を代表する「ギャング・オブ・フォー」の脅威を主題としたものである。

今ではこの「四天王」に代表されるテック企業が批判の矢面に立たされることが多く、そのあたりスコット・ギャロウェイの本書が引き合いに出される The New York Times「巨大テック企業、救世主となるはずが今や脅威に」あたりによくあらわれている。

日本のメディアでは、この本について取材しているのは、日経ビジネスオンラインに掲載された「アマゾンは「胃袋」、アップルは…」という、タイトルがダメな記事くらいしか知らない。おそらくは邦訳は日経BP社から今年出るのかな。

こうしたインタビュー以外で『The Four』の内容を知りたければ、もっともよいのはスコット・ギャロウェイの TED 講演なのだが、残念ながら本文執筆時点でまだ日本語字幕に対応していない。

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