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ロボット技術の発展に法はいかに対応するべきか? ウゴ・パガロ『ロボット法』が面白そうだ

ワタシも以前、「「ロボット」という言葉はもはや無意味なのか?」という文章を書いたことがあるが、人工知能(AI)の話題を含め、ロボット技術の発展にどんな問題があり、それに法はいかに対応するべきかをテーマとする『ロボット法』という本が面白そうである。

ロボット法

ロボット法

値段が値段なので気軽に買えるわけでないが、それは本の性質上仕方がない。

この本のことを知ったのは、訳者の一人である工藤郁子さん経由だが、工藤さんもいつの間にやら立派になられたねぇ。

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