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一年待った円堂都司昭さんの新刊『ディストピア・フィクション論』が来月出る

はてなダイアリーからはてなブログに移転して、ウェブユーザが検索サービス経由でワタシのブログのどのエントリにたどり着いているか、アクセス解析ではっきり分かるようになった。その一位が「オナニーをして精液に血が混じっていたことはありますか?」であるという事実には、さすがのワタシもなんというかコメントしようがない、というか円堂都司昭さん(id:ending)には、この件に関しては本当にすみませんでした、と言い続けないといけない。

さて、その円堂都司昭さんの新刊が来月作品社から出る。

実はおよそ一年前にもこの本の近刊予告がウェブに出たことがあった。しかし、その後事情があってその予告は取り消されていた。そのあたりの事情について少しだけ推量できる人間として、しかもそれはワタシも通った道だったので、一年経って今度こそ円堂都司昭さんの以前聞いたのと同じ書名の新刊が出ると分かって本当に嬉しく思う。

Wired にディストピア小説の人気が再燃している理由を考察した記事が出たのがおよそ2年前だが、やはりディストピア(を描くの)って面白いんですよね。それについてはニコラス・カーも「SF小説の特に優れたものは、たいてい常にディストピアものだ」と書いている。

もちろん円堂さんの『ディストピア・フィクション論』でも優れた SF 小説が多く取り上げられているが、それだけではないようで、個人的には映画『ズートピア』『帰ってきたヒトラー』が入っているのが気になった。

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