何だ、はてなキーワードになってたんですな! 本当に「今の自分は勝ってると思います」とか言ってやがったんだ。
一点だけ。neet という略語は neat にかけてある、というのは既に指摘されているが、この形容詞については、『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』でケヴィン・コスナーがライブの感想として口走り、マドンナ姉御に「neat とは何だゴルァ!」と叱られ、古くは『アニー・ホール』でもダイアン・キートンがそう言ったのに対してウディ・アレンが「何それ!?」と茶化す場面があったと記憶する。
まあ、そういう言葉であるということです。