当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

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『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』への反応 その21

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』だが、ありがたいことにゴールデンウィークを前に買ったという声をいくつか聞けた。GW中に読む / 『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』を購入しました…

スティーブ・ジョブズやラリー・ペイジなどIT業界の錚々たる著名人たちのコーチングを行った伝説のコーチの教えを伝える本をエリック・シュミットらが書いていた

Fumi's Travelblog: Trillion Dollar Coach なんということだ。こんな面白い本が出ていたのに知らなんだ。知っていたら、邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2019年版)に入れていたはずである。Trillion Dollar Coach: The Leadership Pl…

次世代のプログラミングツール、未来のプログラミング言語の方向性について

Quara における「コンピュータプログラミングにおける最後のブレイクスルーってなんでしょう?」という質問に対するアラン・ケイの回答に触発された文章である(アラン・ケイって Quara で精力的に回答してんだね)。アラン・ケイは上記の質問に対して、プロ…

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの新ドキュメンタリー映画をトッド・ヘインズが手がけたとな

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドキュメンタリーというと、ボックスセットと同名の Peel Slowly and See というのがあったが、やはり監督がトッド・ヘインズというのに前のめりになるね。というのも、トッド・ヘインズという人は、『ベルベット・ゴー…

バイス

一度映画館で観ることを諦めかけた映画だが、近場のシネコンで一度外れたレイトショー枠に戻ったおかげで観れた。例によってクリスチャン・ベールの肉体改造を経た役作りはすごかった。『マシニスト』とは逆だけど、本当にこれは心臓に悪い感がひしひしと伝…

邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2019年版)

私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」なので説明は省略……しようと思ったが、考えてみればワタシのブログを昔から読んでいる人ばかりではないのだから、この毎年一度やってるこの企画を辿りやすいよ…

Spotifyのプレイリストをいくつか作ってみた

これは面白い企画じゃないか! と乗ることに決めた。Spotify のプレイリストって基本的には曲数が多くて適当に聴き流せるものがいいのだろうが、そういう取り止めがないものを作ろうとするとそれこそ取り止めがなくなってしまうので、勝手に以下の方針を立て…

スティーヴン・キングがお薦めする必読の50冊

50 Must-Read Books Recommended by Stephen King よく覚えていないが、確か Facebook 経由で知ったページ。スティーヴン・キングというと彼自身が多作というだけでなく、優れた本や映画を惜しみなくレコメンドすることでも知られている。このページは、その…

ROMA/ローマ

ちょっとブログで書き忘れていたが、3月半ばに近場のイオンシネマまで出向いて観ていた。もちろん Netflix で配信開始時に観ていたが、明らかに体調が適してないときに観た感じがあり、映画をちゃんとつかんでないのが自分で分かり切っていたので、せっかく…

僕たちのラストステージ

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開日、あえてこっちを観に行った。レイトショーの観客はワタシを含め三人で、これはワタシの映画館鑑賞史(?)の中でも最少人数タイの記録だった。サイレント映画時代からハリウッドのスターだったローレル&ハーディの…

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』への反応 その20

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』だが、そろそろ反応も出尽くしたかなという感がある。とても面白いです。、、、もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来 - 達人出版会 https://t.co/PUcamMC7…

今年ローレンス・レッシグの本が2冊も出る

この記事を読んでおっと思ったのは、ローレンス・レッシグの近況が知れたこと。大統領選挙に出馬しかけたこともあるレッシグ先生だが、「現在のアメリカの政治家を選出するシステムが完全に崩壊していることやすべての国民の票が平等ではないこと、国民の意…

「バーチャルリアリティの父」ジャロン・ラニアーのアンチソーシャルメディア本の邦訳が今週刊行される

昨年5月に「バーチャルリアリティの父」ジャロン・ラニアーが「今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除しよう」と呼びかける新刊を出していることを取り上げたのだが、その邦訳が今週刊行されるのを知った。今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除…

『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』が今週出てしまう

山下泰平さん、という呼び名はどうしても未だにしっくりこなくて、id:kotorikotoriko と呼びかけたくなるのだが、ともかく彼の初の単著が今週出る。「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くら…

ところで筒井康隆の最高傑作って何なのだろう?

個人的な話になるが、この何年も自分の両親と同年代の人たちの動向がどうしても気になってしまう。その中でもワタシの中でそれを代表する存在が、今上天皇と皇后様、そして筒井康隆だったりする。トークイベント「日本SFの幼年期を語ろう」で初めてご尊顔…

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』URL一覧への追加(「付録A インターネット、プラットフォーマー、政府、 ネット原住民」)

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』について、文中に出てくるリンクを各章ごとにまとめたURL一覧を公開しているが、これにおよそ2年ぶりに書き下ろした技術コラムにして、最新版で電子書籍にも収録した「付録A インターネ…

Apacheソフトウェア財団設立20周年を祝して、Apacheソフトウェア財団が手がけるイノベーティブなプロジェクトを20個選んでみた

Apache Software Foundation(Apacheソフトウェア財団)が設立20周年とのことで、この財団が手がけるイノベーティブなプロジェクトを20個選んでいる。20ってほとんどプロジェクト全部じゃないかと一瞬思ったが、それはとんでもない大間違いで、Apacheソフト…

OpenStreetMapが2018年のフリーソフトウェア財団のFSF Awardsを受賞

OpenStreetMap and Deborah Nicholson win 2018 FSF Awards — Free Software Foundation — working together for free software フリーソフトウェア財団が選出する FSF Free Software Awards(の Social benefit award 部門)を、オープンライセンスの下で自…

現在、Netscapeを所有しているのはFacebookだって?

jwz: Brand Necrophilia, part 7 jwz と書いても、今のお若い人には分からないのかもしれないが、Netscape Navigator の開発者、Mozilla の初代開発リーダーなどの業績で知られる Jamie Zawinski が、「今日、Netscape を所有しているのが Facebook だと知っ…

「刑事コロンボ」放送開始50周年記念のベスト20放映終了&ピーター・フォークがお気に入りの「刑事コロンボ」のエピソード

「刑事コロンボ」が放送開始50周年とのことで、日本の視聴者が人気投票で選んだベスト20の放送が、1位の「別れのワイン」の放送をもって終わりを迎えた。これも一つの平成の終わりだろうか?(違います)このベスト20の再放送だが、うっかり忘れていてベスト…

平民金子さんの名連載「ごろごろ、神戸3」の完結前にその素晴らしい文章を振り返る

ワタシが深夜(というか朝方)泥酔して書いたツイートが、場末の雑文書きであるワタシにしてはバズって驚いた。https://t.co/n9NR5OT5oPこういう文章を市の広報の一環として掲載する神戸市は狂っているし、文句なしに素晴らしいと思う。この連載は本当にあと…

マイク・モンテイロが「アイン・ランドはアホ」と指弾する先にあるシリコンバレー的価値観への批判

デザインコンサルタント会社 Mule Design の共同創業者にしてデザイン・ディレクターである Mike Monteiro の新刊 Ruined by Design を取り上げたエントリなのだが、試し読みできるサンプルチャプターが、ズバリ「アイン・ランドはアホ(Ayn Rand is a dick…

ニューヨーク公共図書館で「ルー・リード・アーカイブ」が開設された

ニューヨーク公共図書館(New York Public Library)において、Lou Reed Archive が遂に開設されている。このアーカイブについては、それについて語るドン・フレミングのインタビューを昨年秋に紹介しているが、無事オープンして何よりである。しかし、ルー…

トータスのアルバム『TNT』全曲再現ライヴ映像に感動する

アルバム『TNT』の発売21周年を記念した全曲再現ライヴ、っておいおいキリよくないやんかと突っ込みたくもなるが、『TNT』はワタシが大好きなアルバムなので(どうして愛する洋楽アルバム100選に入ってないのか、自分でも不思議になるレベル)、これを再現し…

梅宮辰夫とクリストファー・ウォーケンが語る「役者の引退」、そしてMore Cowbell!

正直、梅宮辰夫の俳優の仕事について特段知識がないのだが、その引退について語るくだりはグッときた。 そもそも、俳優の引退は本人が決めるものではないんですよ。世間から「もうアイツの顔は見たくない」と思われたらお払い箱。そうなったら、20代だろうと…

ティム・バーナーズ=リーのウェブ誕生30周年記念文章を訳した

Technical Knockout に 30 years on, what’s next #ForTheWeb? 日本語訳を追加。Tim Berners-Lee の文章の日本語訳です。今回の文章は原題にハッシュタグを含むのもあり、それを無理に日本語にしてヘンになっても困るので、横着して原題そのままとした。正直…

ジョセフ・リーグルの新刊『Hacking Life』はメタライフハック本か

3年前に「仄暗いウェブの底から」という文章で書いたが、ワタシがジョセフ・リーグル(Joseph Reagle)という人を知ったのは、Good Faith Collaboration という Wikipedia についての本を書いていたからだが、二作目はウェブのコメント欄を研究対象とするヘ…

一年待った円堂都司昭さんの新刊『ディストピア・フィクション論』が来月出る

はてなダイアリーからはてなブログに移転して、ウェブユーザが検索サービス経由でワタシのブログのどのエントリにたどり着いているか、アクセス解析ではっきり分かるようになった。その一位が「オナニーをして精液に血が混じっていたことはありますか?」で…

最近20年において最も影響力のある本20選

What’s the Most Influential Book of the Past 20 Years? - The Chronicle of Higher Education 確か八田真行のツイッター経由で知ったページだが、過去20年で最も影響力を持った本を20人の選者が一冊ずつ選んでいる。リストを見ると、確かにネットで名前を…

ジョニー・キャッシュの新ドキュメンタリー映画の話をうらやましく思う

ジョニー・キャッシュの新しいドキュメンタリー映画が作られたとのことだけど、この『The Gift: The Journey of Johnny Cash』が重要なのは、ジョニー・キャッシュの代表作であるライブアルバム At Folsom Prison に収録されている、カリフォルニア州立フォ…

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