当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

Twitter はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS

TENET テネット

『ルース・エドガー』を観たとき、また映画館通い再開かと思っていたのだが、その後新型コロナウィルスの第二波とやらのせいで劇場からまた足が遠のいてしまい、再び3か月以上間が開いてしまった。本作はそうした意味で、また映画館で映画が観れるぞというハ…

ジャロン・ラニアーの本業(?)のバーチャルリアリティ本の邦訳が出ていたのか

www.netflix.com先日も「ケンブリッジ・アナリティカ告発本の真打クリストファー・ワイリー『マインドハッキング』と「監視資本主義」の行方」で紹介した Netflix ドキュメンタリー『監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影』(公式サイト)を遅ればせ…

スティーブ・ジョブズの愛読書30冊

mostrecommendedbooks.com少し前から話題になっているサイトで、各界の著名人が薦める本を集積している。最近イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」とかネットニュースでも取り上げられている。news.slashdot.orgこの Slashdot のストーリーで…

同じバーで収録された二本のミュージックビデオ

大したネタではないのだけど、最近公開されたばかりの二つのミュージックビデオが同じバーで収録されているという話。前者は長崎をベースに活動するミクスチャーバンド UPPER YARD の新曲(Spotify、Apple Music)、後者は長崎発のアイドルユニット MilkShak…

ジョン・クリーズが創造性、モンティ・パイソン、ポリコレについて語るインタビュー

『モンティ・パイソンができるまで』に続くジョン・クリーズの新刊は、ズバリ Creativity と題した創造性をテーマとする本で、その刊行を受けていくつかインタビューを受けている。www.newyorker.com新刊のテーマである創造性について、クリエイティブである…

出版社のnote活用事例まとめ完全版(2020年9月時点)

yamdas.hatenablog.com今年のはじめに公開したエントリだが、公開後に早速ここもあそこもあるじゃないと気づいていくつか追加したのだけど、その後になって気づいたところがいくつもあり、またこのエントリは検索サイト経由で訪問する人が多く、こんな不完全…

ケンブリッジ・アナリティカ告発本の真打クリストファー・ワイリー『マインドハッキング』と「監視資本主義」の行方

「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版)」で紹介した本で最初に邦訳が出るのはステファニー・ケルトン『財政赤字の神話』である……と思ったら、10月刊行に延期されていた。それより先に今週クリストファー・ワイリー『マインドハ…

シヴァ・ヴァイディアナサンの反Facebook本『アンチソーシャルメディア』も出る

いや、「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版)」で紹介した本の邦訳が今年出るとはね。『グーグル化の見えざる代償 ウェブ・書籍・知識・記憶の変容』の邦訳もあるシヴァ・ヴァイディアナサンの反ソーシャルメディア(アンチFace…

Google社内で行われた講演会の動画でもっとも視聴されたトップ20に近藤麻理恵さんが入っていた

旧聞に属するが、ここでもたまさか取り上げる、Google が社内で行われた講演会の動画を公開する Talks at Google において、もっとも視聴数の多いトップ20をまとめた動画が公開されていた。そのトップ20については上の動画にリストがあるが、タイトルにも出…

黒人音楽の歴史について文献をまとめたBlack Music History Libraryがすごい

ワタシは kottke.org で知ったのだが、18世紀から現在にいたる黒人音楽の歴史についての文献をまとめた Black Music History Library というデジタル図書館サイトがすごい。blackmusiclibrary.comこれを見ていただければ分かるが、多様なジャンルごとに分類…

高須正和、高口康太編著『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』を恵贈いただいたので感想を書いておく

高須正和さんから『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』を恵贈いただき、夏季休暇中に読み終わった。プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション作者:高須 正和,高口 康太,澤田 翔,藤岡 淳一,伊藤 亜聖,山形 浩生発売日: 2020/07/31メ…

リチャード・ストールマン御大が自由、プライバシー、暗号通貨について語るインタビュー(の暗号通貨に関するところだけピックアップ)

cointelegraph.com 日本語版には翻訳ないみたい。リチャード・ストールマン御大が暗号通貨、デジタル通貨について語っているのは珍しいと思うので、その方面についての発言をざっとピックアップしておきたい。誤訳があったら指摘してください。まず(中国の…

はてなブックマークページから大量のブックマークが消える現象が再現していた(解決済み)

yamdas.hatenablog.com映画『ボヘミアン・ラプソディ』公開時に書いた文章で、とても評判が良かったエントリである。で、このエントリのはてなブックマークだが、本文執筆時点で 4users である……って、はぁ?そんなわけはない。今週のはてなブログランキング…

ルー・リードが(なぜか少し上機嫌に)ジャーナリストを「最底辺の生き物」と断言する恐怖のインタビュー動画

faroutmagazine.co.ukこの Far Out Magazine は、ファンがいるのかルー・リードのちょっと面白い話や過去映像をよく引っ張り出してくるのだが、これはケッサクだった。彼のジャーナリストに対する当たりの強さは有名で、血祭りにされた人も数多い。ルーの「…

映画『2001年宇宙の旅』のラストを自宅で再現した『2020年隔離の旅』が面白い

ニューヨークのデザイナー Lydia Cambron が、映画『2001年宇宙の旅』のラストを自宅で(!)再現した 2020: an isolation odyssey が良かった。まぁ、見てくださいな。12分の動画だが、実質8分である。これはお見事。これもコロナ時代ならではの試みだけど…

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』への反応 その34

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』だが、著者としては Kindle 版へのリアクションが多かったのを意外に感じた。もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて: 続・情報共有の未来 yomoyomo https://t.co/lhWeZxbhS3 実…

ホワイトボードでのコーディング面接を行わない企業リスト

www.theregister.com「コーディングの自動化とプログラミングの未来について」でもちょこっと触れた話だけど、テック企業の入社面接で行われるホワイトボードを使ったコーディング面接は、候補者の技術スキルを測るのに失敗しており、特に女性の候補者に心理…

マーティン・フォードがAI分野の重要人物へのインタビューをまとめた『人工知能のアーキテクトたち ―AIを築き上げた人々が語るその真実』が出る

makezine.jp2018年末に紹介した『テクノロジーが雇用の75%を奪う』や『ロボットの脅威』で知られるマーティン・フォードがAI分野の重要人物へのインタビューをまとめた本だが、『人工知能のアーキテクトたち AIを築き上げた人々が語るその真実』として邦訳が…

『ガイジン・クックブック』という異色の日本料理本

Talks at Google で The Gaijin Cookbook なる講演を知り、これは面白そうだと思った。この講演を行っている Chris Ying は「料理界のアカデミー賞」ジェームズ・ビアード財団賞の最優秀刊行物賞も受賞したことがある料理本の書き手であり、上の講演では料理…

スケートボードフリースタイル世界チャンピオンの山本勇がすごい

kottke.org恥ずかしながら、プロスケーターの山本勇さんのことをこのエントリで初めて知った。ワタシはスケボーとまったく縁のない人生を送ってきて、これからもそうだろうが、それでも山本勇さんの動画を見て、これはすごい、と素直に感動してしまう。これ…

『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』最新版公開&Kindle版公開!&特別版(紙版)セール

達人出版会において『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』のバージョン1.1.2が公開。サポートページにも反映。もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来【電子書籍】yomoyomo達人出版会発行日: 2017…

もっともパワフルで拡張性のあるオープンソースWikiソフトウェアを謳うWiki.js

wiki.js.orgHacker News や Four short links で話題になっているので Wiki.js を知り、すわ Wiki の新星か! と思ったら、ワタシが知らないだけで2017年には公開されていたんだね(逆に言うと、なんで今頃海外で話題になったんだろう?)。Node.js 製で、以…

トランプ再選阻止を目指し、アメリカで注目を集める「リンカーン・プロジェクト」の動画

lincolnproject.usBoing Boing や Scripting News といった書き手がリベラルのブログで Lincoln Project(の動画)が取り上げられるのを何度も目にし、これなんだろうと調べたが、日本のネットメディアでこれを取り上げているのは海野素央明治大学教授の文章…

本当に巨大テック企業は哲学者を雇っていたのか

ix-careercompass.jp昨年ワタシは「テック企業が哲学者を雇うべき理由 あるいは(バイトテロの無知がもたらす予期せぬ教育的効果)」というエントリを書いているが、Google や Apple や Facebook といった巨大テック企業は本当に哲学者を雇っていたんだね。 …

「ネタばれ禁止」を本編でお願いする映画はいくつあるのか?

少し前になるが、NHK BSプレミアムで録画しておいたビリー・ワイルダーの『情婦』を観た。恥ずかしながら、ワタシはビリー・ワイルダーの名作でも観てないものが多いのだけど、BSプレミアムで放送されたものを地道に録画しておくことで、昨年から『アパート…

コーディングの自動化とプログラミングの未来について

yamdas.hatenablog.com今月のはじめに書いたポエムだが、割と反響もあり、多くの人に読まれたエントリになったようでありがたいことである。www.oreilly.comワタシがエントリを書いた数日後に、ずっとこの話題に関して注目してきたマイク・ルキダス(オライ…

2020年はLinuxカーネルにおけるRust元年になるか?

hackaday.com昨年9月に「Rustこそがシステムプログラミングの未来(で、C言語はもはやアセンブリ相当)なら、Rustで書かれたドライバのコードをLinuxカーネルは受け入れるべきなのか?」という話を書いているが、その続きというか、今年こそ Linux カーネル…

あの『ホール・アース・カタログ』のHyperCard版(!)をブラウザ上で実行できるってマジか

boingboing.netかのケヴィン・ケリーが、『ホール・アース・カタログ』の電子版について1980年代のニュース番組で語る映像が発掘されたようで、そうかケヴィン・ケリーはあれの制作にも関わってたんだね。しかし、『ホール・アース・カタログ』って紙の本だ…

MMT(現代貨幣理論)の主唱者ステファニー・ケルトンの『財政赤字の神話』が9月に出るぞ

5月はじめに「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版)」を公開したが、そのときおそらくは最初に邦訳が出るのはこれだろうと踏んでいた、現代貨幣理論(MMT)の主唱者ステファニー・ケルトンの『The Deficit Myth』の邦訳が9月に出…

映画における日本刀の使い方がどれくらいリアルか抜刀術の師範が評価する

HiSUi TOKYO で抜刀術の師範をつとめる海渡翠壽さんが映画における日本刀を使った戦闘シーンがどれくらいリアルか評価している。映画のチョイスは新旧幅広く、師範はどの映画についても極めて穏やかにコメントしているが、点数はそれなりにつけている。以下…

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2020 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)