WirelessWire Newsで「ソーシャルメディアは死なない。ただゾンビとして残るだろう」を公開。
今回は申し訳ないが長い。その自覚がある。意識的に3回分の内容を1回にぶちこんでいるからだ。
正直、連載で AI メインの文章は疲れたのだ。2026年に技術系の文章を書くなら、AI の話題は避けられないのだが、それがメインの文章ばかりを書くのもどうかという気になるのだ。
そこで前回はオープンソースをネタにして難を逃れたが、今回はどうしたものかと思ったら、先週末に Amazon を検索していて『ケアレス・ピープル』の刊行を知り、驚いたのが契機になった。
でも、読めば分かるが、それが話の中心ではない。
最後にダナ・ボイドの論文をねじこんだが、今年の秋に『つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの』以来となる Data Are Made, Not Found が出る。
彼女の本は10数年ぶりになるが、その間停滞状態にあったわけではない。むしろ逆で、結婚して三児の母となり、独立した非営利の研究機関である Data & Society を設立している。ここについては以前も触れている。
WirelessWire News 連載は、一昨年くらいからほぼ毎回、書き終わったときにこれが最後ではないかという気になっている。今回も例外ではないが、2022年5月に連載を再開して以来、ついに5年目に突入したことになる。ひとつの連載が4年以上続いたのは、ワタシの場合、初めてではないかな。




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