……などと大げさなタイトルをまたつけてしまった。
「オープンな辞書制作は可能か」について Britty さんよりコメントいただいたので、以下引用。
Wiktionaryは、全言語を一ドメインで扱う構想がでたり、そのための専用データベース構築に外部(Kennesnet)からの資金援助がついたり、一部の人は盛り上がっているみたいです、はい。
またその Britty さんのところに、Wikimedia 財団への Google の支援話(とその後の先日紹介した Yahoo! との提携話)の経緯が明かされているのでご紹介。
情報管制って難しいものですな。