ワタシも敬愛してやまないおれカネゴン先生がはてなダイアリーの更新再開を宣言したと思ったら、今度は生まれて初めてものを作ったとのことで、それが日本語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェックする Enno である。
英語など他の言語の文やソースコードを含んだ文章でも対象としているのが面白い。
早速「「閉じこもるインターネット」に対するセレンディピティの有効性」の原稿全文を入力したところ問題は見つからなかった。果たして今回は誤字脱字がなかったのか、あるいは HTML タグ交じりの文章だと検出力が損なわれるのか。