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クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ補足

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメは好評といえるのかどうかは分からないが、ずっと書こうと思っていた文章なので、形にできてほっとしている。

思うにクリエイティブ・コモンズのライセンスは、切ったり貼ったりリミックスしたりのコラボレーションに適した音楽、画像、映像といった分野でこそまず広がるべきで、CC ライセンスを適用するブログ、つまりテキストが真っ先に増えてもどうなんだろうという八田さんの悲観論が出たのは必然だったと思う。

当方のように翻訳をやる人間にとって CC というのはありがたいものなのだが、CC の利点としてそれを強調する人がほとんどいなかったように思う。これは翻訳文化な国の人間でないとピンと来ない話なのかもしれないので、どうしても強調しておきたかった。

あと今回文章を書くために調べていてようやく気付いたことを付け加えておくと、CC-JP のサイトでライセンスを決定しても、サイトに貼り付ける HTML コードに RDF メタデータが付かなくなっていた。

ワタシ自身は CC のメーリングリストなどの議論を追ってないので正確なところは分からないが、小耳に挟んだところでは海外では RDF が不人気で一つのページに複数の絡むと面倒といったところがあるらしいが、メタデータによりライセンスを機械可読が売りだったはずで、セマンティック・ウェブ的には後退には違いない。

[追記]webtech:vantguarde から、RDF は省かれたのではなく HTMLにより自然な形で埋め込まれるようになったのであり、セマンティック・ウェブ的にはむしろ前進ではいないかというご指摘をいただいています。是非参照ください。

あとブログに CC が適用されているか判別するのに便利な MozCC という Firefox アドオンがあるのだが、この話は意図的に外した。

以前 Firefox の動作がもっさりするという問題について書いた。それはプロファイルの作り直しで解決したと書いたのだが、実はその後しばらくするとまたもっさりし出したのだった。

アドオンの無効化により原因を探ったところ MozCC が原因らしく、事実これを外した後は現在まで件のもっさり現象が発生していない。ただ、同じ問題を抱えた人の話を聞かないので、これは当方の環境だけの問題かもしれない。

あと今日の画像はオーストラリア旅行に行った友人の画像。

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