iKnow! をはじめとしていろんなサービスが紹介されているが、yappr など知らないところもあった。あと「意外と通じる!?通じない!?平均日本人英語」なんて狙いどころがうまいよねー。でも、これ案外実用的でなさそう。
どこも SNS による囲い込みを図っているのがポイントか。何か少し前にあった日本語が滅びるとかの話も、日本人の英語コンプレックスを抜きに語れないわけで、英語学習サービスが拡大する余地はまだまだありそう。
個人的には以前にも紹介した 相互添削型SNS Lang-8(ランゲート)に期待している。
実は運営者の喜洋洋さんと少し前にお会いする機会があり、熱心にサービスについて語る姿にとても好感をもったからで、やはりそういう人に成功してほしい。
Lang-8 は ITmedia Biz.ID でも紹介されている。