ジョン・クリーズ先生のパイソン、フォルティーと並ぶ代表的な仕事である『ワンダとダイヤと優しい奴ら』をミュージカル化をクリーズ自身が考えているらしい。
以前テリー・ギリアムも冗談めかして言っていたが、やはりエリック・アイドルの『スパマロット』の成功に競争心をかきたてられたようだね(笑)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2009/01/09
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うーん、これなら以前のジャケットデザインのほうがよかったな。つーか、これじゃ何の映画か分からんよ。