ローリング・ストーンズの新作『ア・ビガー・パンツ』

おいおい、↓のニュースを読んでたら、↑のようなアホな駄洒落を思いついてしまったではないか。

還暦過ぎてつくづく楽しい人たちである。

そんなことより新作なのだが、前作（と言っても随分前だが）が世評の割りにワタシには全然ピンと来なくてがっかりした覚えがある。しかし、今日ラジオで聞いた新譜からの音は結構しっくりきた。今更傑作なんてことはないと思うが、少しは期待して良いかもしれない。

何だかんだ言って、ワタシもストーンズは大好きだ。物心ついた頃から「これが最後のツアーか？」と言われてきたバンドだが、今回の新譜、そしてワールドツアーが今度こそ最後だろう。そしてそれを責める人はいないはずだ。

国内盤は ~~CCCD~~ セキュア CD なので、輸入盤をアサマシ。