Technical Knockout にGPLv3はアップデートする価値がありそうだを追加。Michael Tiemann の文章の日本語訳です。
八田真行さんも書かれているようにちょっと先走りな内容かとも思うが、もうこれからドラフトが大幅に変更されて GPLv3 になることもないと思うし、何より現 OSI 代表であるティーマンの見解なので訳してみた。例によってバタバタの作業だったので、誤記、誤訳を見つけたら連絡ください。
今では rms に続くフリーソフトウェア財団の顔である Eben Moglen が、GPLv3 成立後に理事を退任する意向を示しているが、GPLv3 とともにいろいろ区切りがつくのかもしれないね。