MIAU の方々にとってはまったく災難としか言いようがない話である。法人化を控えた大事な時期に、自分たちが当事者でもない、また引き受けようのない矢玉が後ろから飛んできたようなものだから。
ワタシとしては、MIAU設立に寄せて書いた文章で最後に書いた気持ちは今も変わらない、としか言いようがない。インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」など、MIAU のアウトプットに早く集中できるようになってほしい。
ワタシは自分を慰めるので手一杯なので津田大介を慰めることはできないが、寄付なり有料会員なりのパスができるようなので、まずはその線で MIAU の活動を支援できればと思う。