ワタシも早速出たばかりの Skype for iPhone をインストールさせてもらったが、Bernard Lunn がタイトルのように主張する理由は以下の通り。
- ちゃんと稼いでいる(2008年はおよそ5億ドル)
- 収益性が高い
- 厳しい市場で成長を加速させている
- 破壊的な技術である
- バイラルマーケティングの成功例
- 電話は既存サービスへの忠誠心の低い居住者を対象とする巨大市場
- 利用者が高額な料金を払っている携帯市場への参入可能性
- アーリーアダプターだけでなくもはやメインストリームに達している
- 定着性のあるサービスである(sticky service)
- SkypeならIPO可能
うーん、そうかい? ちょっと強弁すぎないかい? 確かに eBay が Skype を売却すれば、また新しい展開があると思うが。