これって少し前にアパッチ加山さんがレビュー書いていたやつやね。公式サイトで見れるトレイラーに笑ってしまった。
『シャイニング』は20歳のとき初めて読んだスティーヴン・キングの小説で、(ちょっとここには書けない)個人的な思い出もある。
だからご存知のように原作とベクトルがはっきり異なるスタンリー・キューブリックによる映画化は、キューブリックのファンであるワタシと言えどもちょっと割り切れないものがあり、単純に「名作!」とはいえないところがある。
そうした意味で、こういうのを観るのは自分の中での落としどころに近づく助けになるかもしれない。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2010/04/21
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