このインタビューの中に以下のような発言があった。
ただ、あっという間に「○○2.0」とネーミングするのがダサい行為の代名詞になってしまって、一般の方のブログでもそのように厳しく指摘されたりして落ち込んでいましたが、日本HPさんや日本BEAさんでもRFID2.0という表現を使われ始めているようなので、少し安心してそのまま使っています(笑)。
RFID2.0に向けたプラットフォームを提唱するNTTデータ − @IT
誰だ、そんな難癖をつける奴は! その「一般の方」って奴、出て来い!
……って、これ間違いなくワタシのことですね。google:RFID2.0で検索しても @IT の次にワタシの文章が来るし。
す、すいませんでした、河西謙治さん。そういえば先週は日経 ITPro の「プログラミングと楽曲製作は“もっと”似ている?」でもワタシの翻訳が取り上げられていたっけ。