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はてなは適切な言葉を使え。そして近藤淳也は犬に謝れ

以前から気になっているのだが、このダイアリーではてな記法を使って YouTube やニコニコの動画をはっても、「〜を含む日記」に入らないという現象がずっと続いている。「〜を含む日記」に入らないからといって死ぬわけじゃなし別にいいのだが、ちゃんとはてな記法使ってんのにそりゃないよなと思うし、キーワードなどそうしたところで「つながり」を作るのがはてなダイアリーの特色のはずなのに残念である。

ただはてなを使ってると、この程度の不具合に慣れっこになる。少なからずクソな部分を抱えながら何だかんだで忠実なユーザを抱えているのは逆に言えばすごい話で、はてなはご立派な Web 2.0 企業である。

さて今週は外部パートナーとの連携した新サービス発表を控えるはてなだが(これがはてなアバターだったら大笑いだが)、はてなブックマークのリニューアル以降メンテナンス画面が以前にも増して出るようになった。

それ自体を責めるつもりはない。上に書いた通り、もうクソ慣れた。でも、「メンテナンス作業中でないはずなのに『メンテナンス画面』が出続ける」のにはやはり不条理を感じるし、端的に不愉快である。

よく訓練されたベトコン……じゃなかったはてなユーザは、「はいはい、メンテ、メンテwwww」とリロードボタンを押すだけだが、はてなのサービスの利用者は、そうした「はてな慣れ」した人たちだけじゃあるまい。「このサービスってしょっちゅうメンテナンスやって見れないな」と不満を募らせ、そのたびに表示されるしなもんさん(id:hatenacinnamon)の画像に対して、「またこのクソ犬かよ」と印象を悪くしている人がいるのでは、としなもんフリークのワタシは胸が痛くなる。

ワタシの勝手な心配はどうでもいいとして、実際にメンテナンス中に出すページと、2ちゃんねるで言うところの「人大杉」、つまりは過負荷であることをユーザに教える画面をどうして分けないのか。簡単な話じゃないか。ウェブサービスを提供する自分たちが、この点について利用者を本質的に欺いている自覚はないのだろうか。

もちろんないからできるのだろう。ただ、そうした自覚のなさはいずれしっぺ返しを食らうだろうと警告しておく。以前問題となったはてなキーワードキーワードスパムの話も、この観点で考えれば分かりやすいように思う。

近藤淳也さんよ、とりあえず飼い犬に謝れや。

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