かの矢野顕子さんのツイートで知ったページだが、ワタシのようなジャズ初心者にはこういうリストはありがたい。
- マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』(asin:B001O1ADFQ、asin:B00D1B8R9G、asin:B00JL3TB6Q)
- ジョン・コルトレーン『Blue Train』(asin:B0000A5A0T、asin:B00E9R3EEE、asin:B0045PL2IU)
- チャールズ・ミンガス『Mingus Ah Um』(asin:B00000I14Z、asin:B00D1B8TUI、asin:B007YVRBFK)
- ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット『Time Out』(asin:B000002AGN、asin:B000056C6D)
- セロニアス・モンク『Monk's Dream』(asin:B00006GO99、asin:B00D1B8TQC)
- マイルス・デイヴィス『Bitches Brew』(asin:B00000J7SS、asin:B00D1B8TU8)
- エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング『Ella and Louis』(asin:B004RTD7AK、asin:B004QEF74A)
- ハービー・ハンコック『Head Hunters』(asin:B004GKXC46、asin:B00D1B8T3K)
- ソニー・ロリンズ『The Bridge』(asin:B003LWVDQE、asin:B00D1B8U8O)
- オーネット・コールマン『The Shape Of Jazz To Come』(asin:B000002I4W、asin:B00C2WF7MA、asin:B009YSB1DO)
以上のリストの中でちゃんとアルバムを持っているのは、ワタシの場合、1位、2位、そして6位の3枚だけですな。というわけで、名盤を聴いてみる契機ができたわけである。