【シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド】安藤は翻訳を担当しました!
— Yukio Andoh (@yukio_andoh) November 26, 2022
監修は岩嵜博論さん日本語寄稿は関さん(Code for Japan)高橋征義さん(日本Rubyの会)https://t.co/lMC93mwRne
BNNより12月16日発売予定。予約受付中 pic.twitter.com/rfvI8icGgg
安藤幸央さんのツイートで、シド・ハレル『シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、 エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド』が出るのを知る。
ワタシも少し前に「公益テクノロジー」についての文章を書いているが、「シビックテック」と「公益テクノロジー」は多分に重なるところがあると思うので、この邦訳の刊行は喜ばしい。
ワタシの文章でも名前を出した Code for Japan の関治之氏、そしてワタシにとっての恩人である日本 Ruby の会の高橋征義氏が日本語版に寄稿しているのも的確な人選だと思うし。