関連リンクは愛・蔵太の少し調べて書く日記から辿れるが、こういうの大好きなので便乗しておく。
- フョードル・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
- 色川武大『狂人日記』
- レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』
- 安部公房『砂の女』
- カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』
- アルベール・カミュ『異邦人』
- 檀一雄『火宅の人』
- フランツ・カフカ『城』
- ウィリアム・バロウズ『裸のランチ』
- ジャン・ジュネ『泥棒日記』
複数の人が選んでいる『百年の孤独』とか『ソラリス』が入っていないのは単にそれらを未読なためで、つまりはその程度の読書量しかない人間のチョイスなので真剣にとらないでいただきたい。半分近くは気分次第で変わると思うし。