以前Google の大統領候補チャンネルにマイク・グラベルが出たのを紹介したが(相変わらずお元気そうで何より)、今度はバラク・オバマが Google 詣でをしている。
最初に Google 社員(多分)の歓声が聞こえるが、それは彼が有力候補というだけでなく、大統領選出後のネット中立性関連法の制定を約束していることから、自分たちの味方という意識があるのかな。
そういえばローレンス・レッシグもバラック・オバマを称えていたが、まだ政策が具体的に見えなくてイメージ先行に思えるんだよね。彼の著作が邦訳されたらもう少しそのあたり分かるのだろうが。
- 作者: バラク・オバマ,棚橋志行
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2007/12/14
- メディア: 単行本
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