結果的に中国は紛れもなくチベットの近代化に貢献してきたし、ワタシ個人は他の人ほどダライ・ラマ14世を無批判に持ち上げる気にはさらさらなれないのだが、だからといって中国によるチベットの陵辱、虐待を許せるわけはない。
katolerのマーケティング言論経由で、先日中国公演のパフォーマンスが波紋を呼んだビョークが、自身のサイトにこの件についてステートメントを出しているのを知った。
i would like to wish all individuals and nations good luck in their battle for independence.
justice !
Statement
ワタシはただチベットの人民の平安と正義を祈る。