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"Rickroll"という言葉とともに蘇った(?)被差別音楽家リック・アストリー

Whenever You Need Somebody

Whenever You Need Somebody

またAmazon980円劇場を定期的に行えるようになって嬉しい。

リック・アストリーというと近年コストパフォーマンスの良いベスト盤も出ているが、彼の曲で聴きたいものとなるとファーストの曲が9割だろうから、これだけ買っておけばよいだろう。980円どころか700円台ナリ。

それにしても "Never Gonna Give You Up" が全米1位になってから20年経った今になってなぜリック・アストリーなのか。

いつの頃からか "Rickroll" という言葉が言われるようになったのだが、YTMND wikiWikipedia に詳しいが、要は "duckrolling" のパロディーで、ポルノか何かのリンクが掲示板にはられ、それをクリックすると出てくるのはリック・アストリーの "Never Gonna Give You Up" のビデオというなんとも脱力するネタに始まり、なぜか妙にこのビデオがインターネット上でパロディーにされていったらしい。

本人がこの "Rickroll" 現象について語る Los Angeles Times のインタビューによると、やはり本人はかなり当惑したようだが、以下のようにも述べている。

“I think it’s just one of those odd things where something gets picked up and people run with it,” Astley said. “But that’s what brilliant about the Internet.”

ワタシの洋楽原体験は80年代初頭だが、まともに自分の好みで洋楽を聴くようになったのは87年あたりからで、当時はリック・アストリーなどを手がける Stock Aitken Waterman 全盛で、なんだかんだいって彼らの曲を随分と聴いたものだ。だから好みでは全然ないにしろ、リック・アストリーの曲を聴くと当時の少年時代を思い出しりしてビミョウな気分になるのは否定しようがない。

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