- 【一度は聴いておきたい魅惑のソウル・ヴォーカル①】テリー・キャリアー(前編)〜ソウルとフォークとジャズの狭間で|ミュージックソムリエ|TAP the POP
- 一度は聴いておきたい魅惑のソウル・ヴォーカル① テリー・キャリアー(後編)〜イギリスのレア・グルーヴのムーヴメントに発掘されて甦った魅惑のヴォーカル|ミュージックソムリエ|TAP the POP
TAP the POP というサイトを知ったのは今年、確かばるぼらさん経由だったと思う。
おかげでテリー・キャリアーというソウル系シンガー・ソングライターのことを知ることができた。洋楽については少しは詳しいような顔をしているが、ちゃんと音を聴いてない人なんていくらでもいるんだな、と再確認。
ワタシは(前編)で紹介されている1970年代のアルバムが好きである。調べてみると、その日本盤が安価で売られているのを知り、Amazon で980円以下の CD を紹介する「Amazon980円劇場」として紹介させてもらおう。
- アーティスト: テリー・キャリアー
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2013/12/11
- メディア: CD
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この初期作3枚のいずれもいいのだが、強いて一番好きなのを挙げるなら、『Occasional Rain』になるだろうね。確かに「ソウルとフォークとジャズの狭間」というかカテゴライズされにくい音で、それがしかるべきセールスにつながらなかったのだろうね。