個人的には児玉サヌールの名付け親として馴染み深く、また最近では「Google Base論。」が話題を呼んだ(当人からするとただのネタ記事らしいが)江渡浩一郎さんが、本家日記とは別に CODE blog の中でブログを始めていた。
江渡浩一郎さんの過去の仕事については Rubyist Magazine でのインタビューが詳しいが(前編、後編)、WikiSym 2005 での論文発表に続き、WikiSym 2006 では運営委員として活躍されるとのこと。
アルファベット順というのは分かっているが、Symposium Committee として Ward Cunningham の次に江渡さんの名前があるのを見ると盛り上がるな。