この文章では、本まるごとクリエイティブ・コモンズの表示-非営利-継承ライセンスで公開される SF アンソロジー Thoughtcrime Experiments が紹介されている。
ワタシが 『Make: Technology on Your Time』でも翻訳を担当しているコリィ・ドクトロウなど SF 作家が代表的だが、他にもジョン・ケッセル、モーリーン・F・マクヒュー、ケリー・リンクなどの実績がある。SF 作家にとって CC ライセンスは受け入れやすい感覚があるのだろうか。
opensource.com の文章には他にも CC ライセンスでオンライン公開されている SF 小説のサイトが紹介されている。翻訳者を目指す人には素晴らしい時代ではありません?