Wikimedia 財団と Red Hat が Open Source Language Summit を今月はじめにインドはプネーで開催していたのを知る。
オープンソースについてのイベント自体はまったく珍しくないのだが、「言語」を名前に冠しているのが珍しい。これには翻訳や m17n や i18n など、インプットメソッドやレンダリングフォントを含む各種言語ツールセットが話題になったようで、Wikimedia 財団が関わっていること、開催地がインドというのもいかにもらしい感じがする。
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