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1999年は映画史上(最後の)最高の年だったか?

Twitter のタイムラインで Brian RafteryBest. Movie. Year. Ever. という本を知る。

Best. Movie. Year. Ever.: How 1999 Blew Up the Big Screen

Best. Movie. Year. Ever.: How 1999 Blew Up the Big Screen

Best. Movie. Year. Ever.: How 1999 Blew Up the Big Screen (English Edition)

Best. Movie. Year. Ever.: How 1999 Blew Up the Big Screen (English Edition)

タイトルを見れば分かるように、1999年は映画史上最高の年であることを論じた本である。

あれっ? と思ったのは、少し前に同様の趣旨の記事を読んだ覚えがあったから。記憶を辿って以下の記事だと思い当たった。

ただこの記事自体は2014年に書かれており、Brian Raftery の本の話は当然ながら出てこない。

ロジャー・イーバートの評点によると映画最良の年は1974年らしいが、確かにこの記事で名前が挙がる映画のリストを見ると、内容的に優れているだけでなく、後の影響力が大きい作品が並ぶ。

他にも名前が挙がってる作品はあるが、映画自体ワタシがよく知らないもの、単なる駄作だと思うものは外している(炎上したくないので具体的に名前を挙げるのは避けるが、『ファントム・メナス』のこと)。

しかし、1999年ということは、ちょうど20年前ということなんですね。当時はアメリカ映画もアメコミのヒーローものの映画化ばかりでも、過去のヒット作の続編/リメイク/リブート作ばかりではなかった。

この本の邦訳が待たれるところである。

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