2023-06-02から1日間の記事一覧
少し前に、以下のツイートを目にした。For You がリリースされた頃、山下達郎は今のようにリスペクトされる存在ではなく、一般リスナーにとっては「流行り物」で、頭でっかちの音楽好きにとっては「チャラチャラした音楽」と捉えられていたことは、ポップミ…
medium.lessig.orgローレンス・レッシグ先生が、AI 技術が生み出した作品に著作権が認められるべきかについて論じている。ご存じの通り、米著作権局によるガイドラインによれば、AI が自動生成したものには著作権はないが、アーティストが十分にクリエイティ…
arstechnica.com法哲学者のスコット・シャピロ(Scott J. Shapiro)イェール・ロー・スクール教授のインタビューなのだが、テーマはサイバーセキュリティだったりする。Fancy Bear Goes Phishing: The Dark History of the Information Age, in Five Extraor…
yamdas.hatenablog.com昨年、ワタシは戯れにこんなエントリを書いた。昨年のうちはイーロン・マスクをダシにビジネス本がいろいろ書かれたのだが、昨年秋の時点で、『イーロン・マスクの熱狂』という本が今年の1月に刊行される情報をワタシはつかんでいた。…
www.slashfilm.comこの手のリストは何を選んでも文句が出るものだが、このリストでワタシがちゃんと全編観たことがあるのは以下になる(以下の並びは順位ではなく、原題のアルファベット順)。 シドニー・ルメット『十二人の怒れる男』(1957年)(asin:B09F…