当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

Twitter はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS

OpenStreetMapに見るオープンデータの正しいライセンス選択

OpenStreetMapOSM)のライセンス問題については「OpenStreetMapへの期待と課題」でも取り上げているが、つまり元々クリエイティブコモンズの表示 - 継承ライセンスにしていたが、著作物ではない OSM のライセンスに CC はあってないのではということで契約法に基づくコピーレフトOpen Database License (ODbL) に移行するという話である。

O'Reilly Radar の記事では OSM創始者である Steve Coast がインタビューに答えていて、オープンデータのライセンスを考える上で参考になる記事である。が、このライセンス移行問題については Creative Commons から、そんなら CC0 でいいじゃんという異議が唱えられていたはずで、そのあたりについても質問してほしかったな。

オープンソースよりもオープンデータのほうが重要、というのは以前から言われていることだが、オライリーもそれに対応すべく OSCON Data というカンファレンスを昨年から立ち上げるようで、そのあたりうまいねぇ。

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2022 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)