WirelessWire Newsブログに「社会的価値としてのプライバシー(後編)」を公開。
この文章が世間的にはお盆休みまっただなかに公開される経緯は昨日書いた通りである。読んでくれる人がいるのかどうか分からないが、先週の金曜日に歯をくいしばって書いた渾身の文章なのでよろしくお願いします。
ワタシはもう疲れきってしまいました。
それはともかく、早く『Nothing to Hide』の邦訳も出てくれないものかな。
Nothing to Hide: The False Tradeoff between Privacy and Security
- 作者:Solove, Daniel J.
- 発売日: 2011/05/31
- メディア: ハードカバー
- 作者:Solove, Daniel J.
- 発売日: 2010/03/30
- メディア: ペーパーバック
- 作者:ダニエル・J・ソローヴ
- 発売日: 2013/06/26
- メディア: 単行本