最近面白いエントリを立て続けにものにしているブログだが、「プロのジャーナリズムとは何かについて考えてみる・その2」で『We The Media』の Introduction の翻訳、そして「プロのジャーナリズムとは何かについて考えてみる・その3」で Rebecca Blood の「参加型メディア時代におけるウェブログとジャーナリズム」がリンクされていて、驚くと同時にやはりすごく嬉しかった。
このブログの副題は「きまぐれ偏拾帖リターンズ」で、その前身ブログ時のエントリも読んでいたのだが、ワタシは当時の文章と現在の文章が結びつかず、先日 yuco さんにそれを指摘されて大層驚いたものである。ワタシの場合、その前身とは切り離された形で「ニートになりたい僕たち」を知り、巡回先に追加していたのだ。
あとワタシはそこまで気にならないのだが、このサイトについては文字色と背景色の組み合わせが読みづらいとの声があることを書いておく。文字サイズについても同様だが、これはこのサイトに限った話ではないし、ワタシはもう諦めてブラウザの最低文字サイズ設定を近眼に合った値に設定させてもらっている。