先月、マーク・クーケルバーグの『ロボット倫理学』が出ていたことについて書いたのだが、その後調べものをしていて、彼の現時点での最新作となる Digital Technologies, Temporality, and the Politics of Co-Existence の邦訳である『デジタルテクノロジーと時間の哲学』が出たばかりなのを知った。
うーん、なんで先月のエントリを書いたときにこれに気付かなかったのだろうと思ったら、↑でリンクしている Amazon のページ、(本文執筆時点で)訳者名はあるのになぜか著者のマーク・クーケルバークの名前がないんだな。だから彼の名前で検索しても出てこなかったのか。
それにしてもマーク・クーケルバーグの邦訳は今年2冊目となる。『AIの倫理学』が出てから4年足らずで5冊(!)の邦訳が出て、これで2020年以降に刊行された彼の著者はすべて邦訳が出たことになる。
それだけタイムリーな題材について書いていたということだろうが、すごいねぇ。

