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ウィリアム・フィッシャー『Promises to Keep』の序文の翻訳公開

『デジタル音楽の行方』の補償金制度についての話の理論的支柱になったといってよいのが、ウィリアム・フィッシャー『Promises to Keep』だが、その序文の ced さんによる翻訳が公開されている。

この翻訳は以前にも公開されていたものなので正確には再公開だが、何はともあれまたこれを読むことができて嬉しく思う。

Promises to Keep: Technology, Law, and the Future of Entertainment

Promises to Keep: Technology, Law, and the Future of Entertainment

ウィリアム・フィッシャーが Lessig Blog のゲストブロガーを務めたときの文章も、『デジタル音楽の行方』翻訳時に参考にさせてもらった。

今読んでも、なかなか無茶言っていて楽しい。

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