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サイモン・ペッグ主演、ジョン・ランディス監督の『バーク アンド ヘア』が日本でも公開される、のだが

柳下毅一郎さんのツイートで、映画『バーク アンド ヘア』のことを知る。なんだかとんでもない時間に上映されるようだが、ワタシの住む街でも上映されるようで一安心。

これ主演がサイモン・ペッグで監督がジョン・ランディスで、個人的には夢の組み合わせとも言える。

ただまぁ、ワタシにとってオールマイベストの一つ『ブルース・ブラザーズ』を撮った頃のランディスならば、の話なのだが。

90年代以降「ハリウッド・ジェイル」で干されている彼の名前を久しぶりに見れたのは嬉しいが、バークとヘア連続殺人事件に材をとった2010年公開済の本作がようやく公開されるくらいで、あんまり評判はよろしくない。

そういえばサイモン・ペッグ最新主演作『A Fantastic Fear of Everything』の評判も芳しくないようで、大丈夫かいな。エドガー・ライトとの「血とアイスクリーム」三部作の最終作をバシっと決めてほしいね。

さて、今回この文章を書くために調べ物をしていて、びっくりする記述を読んだのだが、これって映画ファンなら皆知ってる話なのだろうか。というか、そもそもホントの話?

1991年頃にビートたけしに出演オファーをした事がある。この時ランディスは、たまたま観た『その男、凶暴につき』と『オレたちひょうきん族』に出ていた「ビートたけし」と「鬼瓦権造」が同一人物とは知らず、たけし主演でシリアスな映画、権造主演でコメディー映画を撮りたいとオファーしたものの、実は同一人物と知って「クレイジーだ」と語ったとの事である。

ジョン・ランディス - Wikipedia

映画監督のジョン・ランディスが、日本の俳優二人に興味を持ち、一本は『その男、凶暴につき』に主演していた俳優を主演にシリアスな映画を、もう一本は鬼瓦権造主演で日本の大工がニューヨークでビルを建てるコメディーを撮りたいと話を持ちかけてきた事があった。現地で調査したスタッフが、この二人が同一人物であることを監督に伝えると、その監督は「(同一人物なのに)なんでこんなにキャラが違うんだ」と頭を抱えてしまったというエピソードがある。

鬼瓦権造 - Wikipedia

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