先日津田大介さんにお目にかかった際に、「今度 MOK やりますよ」と教えていただき心が躍ったのだが、それに続く「今回が最後だから」という言葉に崩れ落ちそうになった。
ものごとは何にしろ終わりがあるという道理は理解しているつもりでも、やはり悲しいものがある。
放送開始時間の23時に変わった頃、仕事が忙しくてなかなかはじめから聞けなかったりしたな、とかいろいろ思い出す。
津田さんからは「最後のチャンスになるのでぜひ見学に来ていただきたいものだ」というお言葉をいただいているが、ううっ、田舎暮らしの悲しさよ……