当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

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2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

気が赴くままに書いていく(『編集の明暗』オンラインイベント、2009年のウィキメディア・カンファレンス、ウィキペディア25周年)

「未知へのアプローチは、まだ可能か?|『編集の明暗』の使い方、もしくは参加者のお悩みオンライン相談会」は、普段であればまだ帰宅しておらず参加できない時間帯に開催されたオンラインイベントなはずが、たまたま家にいたために聞かせてもらった。ワタ…

オープンソース開発は「フォークしたら忘れてAIに委ねる」時代になるか

medium.com「フォークして忘れるディケイド」とはなんだと思うが、ティム・オブライエンが書くオープンソース開発の変遷の話である。1990年代は舞台が整った10年である。1990年代前半まではプロプライエタリな OS が主流だったが、ウェブ(WWW)が立ち上がる…

パランティアCEOのアレックス・カープ曰く「AIは大規模な移民を時代遅れなものにする」

www.mercurynews.comパランティア・テクノロジーズの CEO であるアレックス・カープが、AI により、極めて専門的技能を持たない限り、大規模な移民を受け入れる必要性はなくなるという見通しをダボスの世界経済フォーラムで語ったとな。パランティア・テクノ…

ブライアン・イーノの『アートにできること』が刊行される

wired.jpこれは昨年10月の記事だが、ブライアン・イーノ先生とソニーグループのクリエイティブセンターでセンター長を務める石井大輔氏との対談が掲載されているが、例によってイーノ先生がいいこと言っている。 では、大人はどうでしょう? わたしは、大人…

『ライフ・アクアティック』で知られるセウ・ジョルジが没後10年を記念してデヴィッド・ボウイの曲を再演

www.openculture.comセウ・ジョルジというと、ウェス・アンダーソンの映画『ライフ・アクアティック』に出演し、デヴィッド・ボウイの曲をポルトガル語で歌ったサウンドトラックアルバムがヒットしたことで知られる。で、ボウイの没後10年を記念して、彼の曲…

コート・スティーリング

コート・スティーリング ブルーレイ + DVD セット [Blu-ray]オースティン・バトラーAmazon本当なら公開初日に観に行ったはずが、そういかなかった。なぜかというと、この作品の存在自体完全に知り損ねていたのだ。これがダーレン・アロノフスキーの新作…

アメリカの高校は入口から空からトイレまでAIシステムに監視されている?

www.forbes.com日本における学校でのいじめ動画の拡散に関連して、学校に監視カメラをもっと導入しろよ、といった声が聞かれるのだが、たまたま全米の高校で、ドローンや顔認識技術、さらにはトイレの盗聴装置に至るまで AI を活用した監視技術が導入されて…

暴力に囲まれるロシアの若者がより暴力的になっているという話

www.theatlantic.comこの記事は、15歳のロシア人少年が軍用ベスト、ヘルメット、ナイフを鞄に詰め、同性愛者とユダヤ人を非難し、大量殺人犯の言葉を引用した白人至上主義の陰謀論を記したマニフェストをクラスメートに送る話から始まる。この少年はモスクワ…

トレバー・ノアが「金継ぎ」の意義を熱く語りだして驚いた

courrier.jpこの記事の中で、「稚拙なAIコンテンツにさようなら」という項目の写真のキャプションに以下の文句がある。 2026年に重要視されるのは、金継ぎの哲学 「ニューヨーク・タイムズ」が大予想! 2026年の社会はこう変わる | クーリエ・ジャポン これ…

ニック・ケイヴの小説『The Death of Bunny Munro』がマット・スミス主演でドラマ化されていた

yamdas.hatenablog.comこのブログでニック・ケイヴの小説『The Death of Bunny Munro』を取り上げたのが2009年、15年以上前なんやね。この小説には、早くも翌年テレビのミニ・シリーズ化の話が持ち上がったが、どうもその時は実現しなかったようだ。で、『コ…

WirelessWire News連載更新(監視国家化・権威主義化する米国、テクノオリガルヒ、ポストアメリカ的インターネットの可能性)

WirelessWire News で「監視国家化・権威主義化する米国、テクノオリガルヒ、ポストアメリカ的インターネットの可能性」を公開。今回の文章を書くのにかなり時間がかかった。正確に書けば、書き出すまでに逡巡があった。正直なところ、政治的なことには安易…

ブルース・シュナイアーらが安野貴博とチームみらいについて論じている

therenovator.substack.comブルース・シュナイアー先生(とネイサン・E・サンダース)の新刊についてはおよそ一年前に取り上げているが、結局は『Rewiring Democracy』という書名に落ち着いた。AI を使って我々の民主主義を再構築しようという本である。で、…

AIシステムのスタックを指す「PARK」という言葉があるそうな

thenewstack.io先月開催された Open Source Summit Japan を取材した記事なのだが、ワタシは AI バブルに関する本筋よりも以下のくだりが気になった。 Zemlin also highlighted the emergence of what he calls the PARK stack: PyTorch, AI, Ray and Kubern…

アルゴリズムに支配されない「インターネット最後のリアルな場所」Craigslistが開設30年を迎えた

arstechnica.com クラシファイド広告サイト Craigslist が30年を迎えたとのことだが、正確にはサイト開設は1995年の3月1日だったみたい。Yahoo! JAPAN が(ワタシが就職したのと同じ)1996年4月1日にサービス開始なので今年4月に30年となるのを考えるとすご…

久方ぶりのソーシャルエンジニアリング本『人を動かすハッカーの技術』が楽しみだ

調べものをしていて、来月、技術評論社より『人を動かすハッカーの技術:ソーシャルエンジニアリングの実践と防御』という本が出るのを知った。人を動かすハッカーの技術:ソーシャルエンジニアリングの実践と防御作者:Joe Gray技術評論社Amazon人を動かすハ…

「Creative Commonsの「ペイ・トゥ・クロール(Pay-to-Crawl)」に関する立場」を翻訳した

技術関連文書の集積所に「Creative Commonsの「ペイ・トゥ・クロール(Pay-to-Crawl)」に関する立場」を公開。Creative Commons の文章の日本語訳です。実に一年以上ぶりの本家サイト更新である。あまりに長らく翻訳をやってないのは少しまずいかなと思って…

イーロン・マスクが2025年に実現すると約束した(が実現しなかった)こと一覧

mashable.comタイトルの通り、イーロン・マスクが2025年に実現すると約束し、けれども実現しなかったことを Mashable がまとめている。つまりはイーロン・マスクを「楽観的」というのは甘くて、ヤツは「bullshit artist」だよということで、2011年のウォール…

ジョイ・ブオラムウィニ『AIの仮面を剥いでやる AIに潜む差別・偏見との闘い』が来月出る

yamdas.hatenablog.comジョイ・ブオラムウィニの『Unmasking AI』を取り上げたのは、「先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち」を書いた2023年9月だが、来月『AIの仮面を剥いでやる AIに潜む差別・偏見との闘い』として邦訳が出るのを知った。AI…

2025年下半期にNetflixで観た映画の感想まとめ

yamdas.hatenablog.com2021年以来半年ごとにやっている、Netflix で観た映画の感想まとめを2025年下半期についてもやっておく。ここしばらく Netflix で観た映画が少なくなっているのに気づいており、意識的に観る本数を増やしたつもり。昔の映画は入れず近…

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