当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

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2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

センチメンタル・バリュー

ヨアキム・トリアーの名前は、前作『わたしは最悪。』が評判になったので知ったが、しかし、『わたしは最悪。』はタイミングが合わずに観れなかった。本作も事前の評価が高いので、期待して公開初日のレイトショーに観に行った。高名な映画監督である父親と…

誕生から30年になるポケモンがポジティブに世界を一つにするヒット作であり続けること

www.theguardian.comこの記事は、11歳の頃、2000年にシドニーで開催されたポケモンワールドチャンピオンシップスに出場することが夢だったという著者のケーザ・マクドナルドの回想から始まる……けど、ポケモンワールドチャンピオンシップスが始まったのって20…

アディ・オスマニがティム・オライリーと語る「開発者が今本当に知っておくべきこと」、そして早くも出る彼の新刊『The Effective Software Engineer』

www.oreilly.comティム・オライリーが、「AI を活用したソフトウェアエンジニアリングの現状について話すのに最も適した人物」としてアディ・オスマニを紹介しているが、現在から近い将来までのソフトウェア開発についていろいろ語っている。二人とも「若者…

Polymarketなどの予測市場の有害性とニュースレター大手のSubstackからの離脱

davekarpf.substack.comデヴィッド・カープが、ニュースレター配信プラットフォームの Substack から離脱することを宣言している。彼は以前からその意思を示していたが、「世界最大の予測市場」を謳う Polymarket との提携の発表が最後の一押しになったよう…

『The Office』のマッケンジー・クルックが作った『Small Prophets』が素晴らしいようなので観たいのだが

www.theguardian.comハリウッド的には『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの義眼の下っ端海賊で知られ、ワタシ的には未だ『The Office』(本国版)のギャレス役なマッケンジー・クルックが脚本、監督、出演を務めるシットコム『Small Prophets』が好評…

WirelessWire News連載更新(AIによる民主主義の巻き返しは可能か)

WirelessWire Newsで「AIによる民主主義の巻き返しは可能か」を公開。最初、この文章のタイトルを「Is There Still Anything That AI Can Do (for Rewiring Democracy)」にするつもりで、これを思いついて笑ってしまったのだが、怒る人もいるかなと思い直し…

あなたの生涯で最大の発明はインターネット?

om.coベテランジャーナリストのオム・マリクが、「あなたの生涯で最も重要な発明は何か?」という問いについて書いている。そもそも発明とは何か? 最初に浮かんだのはマイクロプロセッサで、いや、PC かな、いやいや、スマートフォンかなと考えたが、1966年…

エリーザー・ユドコウスキー『AIの進化が続けば、我々は絶滅する』が4月に出る

yamdas.hatenablog.comエリーザー・ユドコウスキーの新刊を取り上げたのは昨年の9月だが、それから半年あまりで邦訳『AIの進化が続けば、我々は絶滅する』が出るのを知る。AIの進化が続けば、我々は絶滅する作者:エリーザー・ユドコウスキー,ネイト・ソアレ…

速水健朗さんの新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』が来月出るぞ

shirasu.ioワタシはこの動画の無料部分しか見ておらず、そこでは新刊についてはまったく触れられていないのだが(笑)、速水健朗さんの新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』が来月出る。機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史 (集英社新書)作者:速水 …

21世紀でもっとも過小評価されている映画50選

time.comTIME が21世紀でもっとも過小評価されている映画を50本選んでいる。こういうのは気になるので、リストを紹介しておく。以下、順不同ですね。 マイク・ミルズ『20センチュリー・ウーマン』(asin:B075R9DV8G) スパイク・リー『25時』(asin:B000N4RA…

Kieferのライブに行ってきた

livepocket.jpKiefer の来日公演があること自体、しかもその中に福岡公演が含まれることを柳樂光隆さんによるインタビューを読んで初めて知った。一昨年にトム・ヨークの福岡公演に行ったときにも散々愚痴っているが、洋楽アクトの来日公演に福岡が入らなく…

フォーブスが毎年選ぶ「30歳未満の30人」は「刑務所へのパイプライン」なのか?

techcrunch.com毎年フォーブス誌が「30歳未満の特筆すべき30人」を選んでいて、2026年版も既に選出されている(2025年の日本版)。しかし、この TechCrunch の記事で、「30歳未満の30人」リストについて、「その選出者の多くが後に詐欺罪で起訴されることで…

高須正和さんらの論文がIEEE Xploreに掲載されている

Empirical Analysis of Developer-Centric Approach in the Microcontroller Board Market | IEEE Conference Publication | IEEE Xplore 高須正和さんが告知している通り、彼が筆頭著者である論文が、IEEE が提供する電子ジャーナルのプラットフォーム IEEE…

Literary Hubが選んだこの10年における最高の書籍カバー

lithub.comブックカバーデザイン(本の装丁)についての記事をここでも何度か取り上げてきたが、文学ウェブサイトの Literary Hub が毎年選んできた最高のブックカバーを10年分、全75冊をまとめている。上記の通り、このサイトは文学寄りなので、ワタシが買…

HELP/復讐島

サム・ライミといえば、高校時代に『死霊のはらわた2』を観てノックアウトされて以来、好きな監督である。「ホラー映画ベストテン」に『死霊のはらわた2』を選んでいるが、『ダークマン』や『スパイダーマン』シリーズはもちろん、『シンプル・プラン』のよ…

ランニング・マン

公開初日に行ってきたが、上映時刻の関係で吹替版の鑑賞となった。エドガー・ライトの新作はスティーヴン・キングの『バトルランナー』の二度目の映画化で、ワタシはアーノルド・シュワルツェネッガー主演の一度目の映画化は観ていないので、そちらとの比較…

ウィキペディアの「自分の発明で死亡した発明家の一覧」が趣深い

Wikipedia's list of inventors killed by their inventions - Boing Boing 先月、開設25年を迎えたウィキペディアには、意図せずしてなんとも趣深い情報源となったページがいくつもある。このブログでも過去、「社名の由来一覧」や「長期にわたり荒らし行為…

NTT出版のDISTANCE.mediaからオードリー・タンやテッド・チャンのインタビューを収録したzineが二冊出ていた

DISTANCE.media のことを知ったのは……確か昨年だったかな。このサイトのコンテンツを一通り読んでいる、とまではいかないが、興味ある人のインタビューや対話がいくつもあって気になっていた。で、そこのコンテンツから zine が2冊刊行されていたのを偶然知…

ボイジャーのnoteでダグラス・ラシュコフについての連載が始まっていた(のを今更知る)

note.com昨年10月末の投稿を今更取り上げさせてもらうが、株式会社ボイジャーの note でダグラス・ラシュコフをめぐる新連載が始まっていた。しかも二つ。ダグラス・ラシュコフの『デジタル生存競争』のことは、ワタシも「テクノ楽観主義者からラッダイトま…

GPS開発の礎を築いた黒人数学者の先駆者グラディス・メイ・ウェストが95歳で亡くなる

www.openculture.com1950年代に米海軍兵器開発研究所に入って地球の測位研究を行い、GPS(全地球測位システム)の誕生に大きな貢献をした数学者グラディス・メイ・ウェストが95歳で亡くなった。Open Culture の記事によると、彼女はバージニア州の田舎で生ま…

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