技術書でなく科学書というのがポイントなんだろうか。恥ずかしながら、ワタシ以下の五冊のどれも読んでない……
- ダグラス・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』(asin:4826901259)
- ミッチェル・ワールドロップ『複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち』(asin:4102177213)
- スチュアート・カウフマン『自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則』(asin:4480091246)
- トール・ノーレットランダーシュ『ユーザーイリュージョン―意識という幻想』(asin:4314009241)
- セス・ロイド『宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』(asin:4152088729)
それはそうと一時期もてはやされた「複雑系」って現在どう評価され、またどういう展開があるんだろう。